Olakino-blog

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今後、社会を生き抜くためには??

 

こんばんわ!

今日はあくまでもパパさん目線で考えを語

っていきたいと思います。テーマは

「今後、社会を生き抜くためには??」

大風呂敷を広げすぎている感強めなので、あくまでも34年間生きてきた一パパさんの戯言だと思ってお付き合いいただければと思います。

 

パパさんは今、久しぶりに躍動感を感じています。

なぜか?というと・・・

 

①新たな一歩を踏み出せたこと

②新たな一歩で人との繋がりができたこと

③人との繋がりから新たな刺激を得ていること

 

大きく分けるとこの3点になります。

 

これまで会社に勤め始めてから12年間、必死に日々の仕事に向き合ってきました。営業職ということで、多くのお客様と接するなかで、サービス・スキルの向上に努めてきたつもりです。

 

ただ、ここ数年は仕事から刺激を受けることも少なくなり、このままで良いのか?疑問に思うことも多々あります。

確かに今の仕事はそれなりのやりがいもあるし、職場環境も良好なので不満がある訳でもない。

“この漠然とした疑問”は何だろう?と考えたときに、一番に思うことは

自分の市場価値 だと思います。

誇れるものでもないですが、営業として会社に貢献してきたと思いますし、部下も抱えるなかでマネジメントも少なからず携わらせてもらっています。ただ、あくまでも

 

「今の自分は今の会社でしか通用しない」

 

悲しいですが、これが現実なのです。

 

話が少し脱線しますが、マグロやカツオは止まることなく動き続けています。なぜなら、動き続けないとエラのなかに酸素を取り込むことが出来ず死んでしまうからです。

※ちなみに眠るときも右脳と左脳を交互に眠らせており、低速で動きながら睡眠をとっているようです。

 

これからの時代はまさにマグロやカツオと同様に走り続けないといけないと思うんですね。

 

走り続けるとは何か?

 

技術者ではあれば新たなサービス・製品を生み出し続けるといったところでしょうか。これはそれぞれのビジネスや立場によって異なると思いますが、特に何のスキル・経験もないパパさんにとっては

「走る=変化」という解釈に至りました。変化を遂げるためにはまず、

 

新たな一歩を踏み出してみる

 

これまでは、色々な考えを抱くものの、一歩を踏み出すことができずに頓挫してしまうことが多かったのですが、まずは最初の一歩を踏み出すということで、ブログの開設に踏み出しました。

 

そして、ブログの開設に踏み出したことで

 

人との繋がりが持てたこと

人との繋がりから新たな刺激を得ていること

 

人との繋がりという点では、まず開設にあたりアイコン作成を依頼した育休中の素敵な絵を書くママさん(本当に素敵なイラストをありがとうございました!)、そしてSNSを通して交流を図っていただいている皆様。行動しなければ接点を持つことも出来ませんでしたし、本当に少しのやり取りからでも皆様の考えや価値観に触れることができ、多くの刺激をもらっています。もう毎日がインプットです。笑

 

これらが今の自分の躍動感に繋がっています。

 

そして、ここからがパパさんの考える

 

「今後、激動の社会を生き抜くためには??」

 

ここまで引っ張りながら結局当たり前のことかもしれませんが、

 

意識することで気づきが生まれる

生まれた気づきが行動に変化を与える

行動の変化が結果となって現れる

 

パパさん的には

「変化できる。変化に対応できる。変化を与えることができる」

こういった人が今後、社会でも生き残っていけるのかなぁ、と考えてます。

 

 

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である』by チャールズ・ダーウィン

 

これだけは信じてください。ダーウィンさんの名言をパクったのではありません。結果、ダーウィンさんと同意見になってしまっただけです。

偉人と意見が重なり光栄です。笑

 

お付き合いいただき、ありがとうございました!!

 

 

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