自宅で出来る簡単な筋トレメニューで短期肉体改造に挑戦！第4回報告（11日目）
どうも、てつパパです！
大型連休も終わり本日から仕事再開という方も多いはず。私も久しぶりの出勤でした。
普通であれば大型連休後は仕事がなかなか手に付かないという状況になりそうですが、この連休は朝活でランニング＆ウォーキングに励んでいた効果から、生活リズムを崩すことなくメリハリのある生活を送れていたのでスムーズに仕事に取りかかることが出来ました。朝活お薦めですよ！！
さて、本題に入る前に今回の企画の詳細につきまして下記の記事に主旨をお伝えしていますので、ご覧になられていない方は合わせてご覧いただけると幸いです。
それでは、11日目の様子をお伝えしていきます。
11日目：May.7
＜肉体数値＞
体重：71.80㎏（昨日は72.85㎏）
体脂肪：20.3％（昨日は21%）
ウェスト：86.4㎝（昨日は86.6㎝）
＜実行内容＞
有酸素運動
→ランニング（約25分・約4.3㎞）
→ウォーキング（約10分）
那須川式腕立て伏せ
→ワイドスタンス（朝・夜 各30回）
腹筋
→プランク（朝・夜 各1分30秒）
柔軟体操
→風呂上がり約10分
本日はずばりプランクの魅力についてお伝えしていきます。
腹筋の種目であるプランクですが、ここ数日はやはり腹筋ローラーの影響により腰痛が酷いため、朝・夜ともプランクに切り替えてみました。プランクの詳細については下記サイトが分かりやすく取り上げられていますので合わせてご覧ください。
プランクのここがお薦め！
・腰に負担なくトレーニングできる
・腹筋に直接負荷を与えることができる
・正しいフォームでおこなえば相当なキツい
まだ取り入れて間もない種目ですが、既にその良さを痛感しています。まずは、腰への負担が圧倒的に少ないことです。なので余計なストレスを抱えることなく腹筋に意識を集中させ鍛えることが可能です。
そして、他の部位に負荷が逃げることなく腹筋に直に負荷を与えられます。腹筋ローラーの場合は慣れもあるのかもしれませんが、どうしても背中や腕などの腹筋以外の部位も使ってしまうため、負荷の全てを腹筋に集中させることは不可能と言えます。しかし、プランクは大半の負荷を腹筋に直接与えることができるため、より効果的に鍛えることが可能です。
また、正しいフォームでおこなえれば、とてつもない負荷を腹筋に与えることが可能ですし、腹筋全体が鍛えられている感覚を得られます。
今後は腰痛が治るまではしばらくの間、プランクで腹筋の強化を図りたいと思います。そして、腰痛の改善が見られれば、プランクと併用して腹筋ローラーも再開できればと考えています。やはり原点は腹筋ローラーなので。
以上が今回の報告になります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
☆アクセスランキング参加中☆
あなたのクリックがランキングを上昇させてくれます！！
宜しければ↓ポチッとお願いします！！
